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AIブームの裏側で、ひっそり起きていること(そして金利のお話も少し)
先日、とあるブログを読んでいて、ふと気になる話に出会いました。
ここ数年、AIの進化は本当にすごいですよね。
仕事のやり方が変わったり、学び方が変わったり。半導体やサーバー関連など、目に見える分野では大きなお金が動いています。
でも、その記事で書かれていたのは、ちょっと違う視点でした。
AIが広がるために本当に必要なのは、「最新技術」だけじゃない。
実は、とても現実的な“あるもの”が欠かせないというのです。
それが「建物」。
AIを動かすには大量のサーバーが必要で、それを収めるデータセンターは、高熱や振動に耐えられる、とても頑丈な建物でなければなりません。
つまり、AIが増えれば増えるほど、現実世界の建物がどんどん必要になる、ということです。
そして、その建物を支えているのが――コンクリート。

海外ではすでに、AI関連施設の建設によって、膨大な量のコンクリートが使われ始めているそうです。
データセンターへの投資もここ10年で大きく増え、この流れはしばらく続きそうだとか。
ここで住宅に関わる仕事をしている私は、ついこんなことを考えてしまいました。
「これ、日本の住宅にも、じわじわ影響してくるんじゃないかな…?」
もちろん確定した話ではありません。
ただ、世界的にコンクリートや建設資材の需要が高まれば、巡り巡って日本の建築コストに影響してくる可能性はゼロではありません。
そして、もう一つ気になるのが金利です。
最近の住宅ローン金利は、少しずつ上向いてきています。
たった1%違うだけでも、35年という長い返済期間で見ると、総返済額は何百万円単位で変わってきます。
つまりこれからは、
・建築コストは下がりにくい
・金利は上がる可能性がある
そんな時代に入ってきている、ということなのかもしれません。
だからといって、「急いで建てましょう」という話ではありません。
ただ、なんとなく先送りするよりも、
一度いまの状況を整理してみる。
資金計画を数字で確認してみる。
土地と建物のバランスを考えてみる。
それだけでも、将来の選択はずいぶん変わってきます。
これはあくまで戯れ言ですが、
デジタルの未来は分厚いコンクリートの上に築かれ、
私たちの暮らしは金利という“静かな存在”に支えられている。
そんなことを考えながら、今日もお仕事をしています。
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